空の部

空関係の情報です。
適当に、気ままに作って行きます。
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FA18eisAE6 1.初めて合成し た写真です。
 とりあえず合成と言った感じです。
 イメージとしては、「電子戦術機を従えて飛ぶ攻撃隊」どうですか、見えそうですか、
 全て食玩です。

空中給油

2.ヴァ イキングが手に入ったので空中給油シーンを再現してみました。
「攻撃機3機に給油」
給油プローブを同じスケールのミラージュからもて来ました、ドローグは適当に紙で再現、ホースは友人からもらった電線です。
LED回路
3.LED 調光回路です。
飛行機を電飾したくて友人に依頼して作ってもらいました。
いちを全色対応しているそうで好きなLEDを付けてください。
アフタバーナーの再現を目的に使用しています。
昔のターボジェットのA/Bはオレンジ系のLEDで、最近のターボファンのA/Bは青白系の発色になると思います。
燃焼効率の違いからだと思います。
詳しくはわかりません。

LEDと月とF2
4.「夜間飛行」
電飾装置を組み込んで見ました。
満月の夜に飛ぶF-2です。
多分実際にはありえないと思いますが、そこは空想の世界。
洋上迷彩の青色なので少し見にくいかも知れません。
やっぱり合成ではなく発光していると違いますね。
この絵の結構気に入ってます。
元絵
5. 上の「夜間飛行」の元絵です。
画像編集ソフトを使ってF-2を切り取ります。
コントラストを調整して月の写真に貼り付けて完成です。
このとき光源に注意します。

tekoff

6. 電飾作品をもう一つ。
上の絵の素材を使って離陸直後のF2を表現しました。
背景が夜景とでは雰囲気がだいぶ代わります。

オスプレイ

7.2012 年11月話題の機体。
実は沖縄の海兵隊への配備より先に陸上自衛隊が配備していました、ウソ
まあその内、陸自も配備するでしょうけど
巷では危険な飛行機とされていますが、チルトローター機は新機軸の機体なのでまだ運用ノウハウの蓄積がないだけでその内事故率も下がると思います。
B-1
8.B-1
可変後翼の爆撃機です。
この機体も好きな機体の一つのです。
この作品も初期のものです。
「もし空自がB-1を装備したら」
そんな想定で作りました。
やっぱり記念撮影は富士山がバックでしょうと言う事でこんな絵になりました。
結構決まっていると思います。
では空自もB-1Bを装備。
少し古くなったアビオニックスを新しい日本製の変えて。
X15
9.X- 15です。
これもお気に入りの一つです。
多分実機ではありえないと思いのですがそこは空想の世界、太陽をバックに飛ぶX-15です。
こども頃に少年誌に掲載されていたX-15の記事を読んで夢をはせていました。
この頃の東宝の映画にX-15もどきが宇宙戦闘機として登場しています。
発進は。カタパルト方式と言ってもパチンコのようなもので打ち出されます。
乗っているパイロットは大丈夫なんですかね。


attak
10.アタック通天閣
グーグルアースの地図を使ってあわせました。
こ手の技を使うと全世界どこでも合わせる事が出来ます。
と言う訳でF-2で「通天閣に攻撃」と言うシーンをイメージしました。
通天閣と言えば、新世界といえば、串勝つ
でも最近の新世界は観光地化して昔の新世界を知るものにとってはさびしい限りです。
もしかしたらそういった新世界を壊したかったのかも。

simojijima
11. 下 地島
これもグーグルアースとあわせですストラトス・4に登場する基地です。
機体はSTR-2MSで元はイギリスの試作機の改造機と言設定です。
作戦を終えて基地に着陸、と言ったイメージです。
使用した機体はピットロードから発売されているものを使用しました。
元のSTRと違いは後部にロケットブースターがついているのと塗装が少し違っています。

battoru of tochou
12.グー グルアースを使ったあわせをもう一つ
東京都心上空での空中戦、まあ現実ではありえないと思いますが、やっぱり空想の世界、
こんなシーンもあってもいいのでは。
本当は都庁の間を飛ばしたかったのですが、イメージでなっかたのでこんなシーンになりました。

XB70_X15
13.XB -70とX-15
絶対のありえない絵、
色んな意味で有り得ないですね。
XB-70ですがマッハ3で飛行するとよく端が曲がります、当時M3で飛行出来る機体が無いので翼端を曲げて飛んでいるのは低速で飛行しているところを 撮ったそうです。
XB-70のチェス機はハスラーB-58が勤めていたそうです。
XB-70は昔の日東、今はサニーから販売されている物を使いました、プチ改造で翼端を切断して付け直しただけ、それらしく見えればラッキー

NF104
14.NF-104
らしく見えますか?
1/144ですので少し加工するとらしく見えると思います、ナナニやヨンパチではこうは行かないと思います。
作りかけでですごく長い間ほっとらかしになっていた機体です。
もう全部素組です、プラ棒で後ろのロケットモーターを適当に作りました。
デカールは手持ちの余っている物の中ら適当に貼りました、多分、現サニーから発売されているB-1のデカールだと思います。
シリアルはホント寄せ集めです。
キットはアカデミーのキットです。

草原
15. 見覚えのある風景
よく見かける風景だと思います。
そこでブルーインパルスを飛ばしてみたのですが、なんか不自然です、しっくり行きません。
友人とも話したのですが、この絵事態が「合成」では、と言う事で一致しました。
丘と雲と遠くに見える街とが不自然です。
よく出来たありそうな合成です。

500系とjetビートル
16.な んとなく合成してみたくなりました。
0系か、色々迷いましたが500系にしました。
有りそうで、絶対に無い絵、

RYOUSEILAI
17. 流星改です。
ジェット機ばっかりだったのでレプロ機もあるぞ、と言う事で流星改をあわせてみました。
カラー写真は無いだろうと言う事で白黒にしてみました。
これは、食玩の機体です、流星改はプラモも出ています。
いい時代です、こんな機体がと言うような機体が食玩で出ています。

FA18
18.F/A-18F
少し古い初期の作品です。
手元に空母のカタパルトが1/144であったの撮りました。
飛行甲板はドラゴンのF14についていた物です。
人形は1/144でいいのが無いので「職人シリーズ」の左官を置いて見ました。
なんと無く発進シーンに見えませんか?

SDF_F4
19.F4 -EJ改
ファントムと言えば、発艦、と言う訳で前回使用の甲板に置いて上から撮ってみました。
空自のF4が空母から発艦する事は無いと思いますが、有ればこんな感じ。
F4は童友社から発売されているものだったと思います。
えっ、忘れるなよって、

TUKIYO2
20.月とF-4
月をバックに飛ぶF-4EJです。
多分実際にはありえないと思う構図です。
これもお気に入りの一つです。
かろうじてF-4とわかるシルエットですね。

RF_4
21. 離 陸するRF-4
多分実際では取れない絵だと思います。
自分では迫力のある絵が出来たと思っています。
J-79、2発積んでいるのでかなりうるさいです。
よく言えば迫力がある。
F-4は好きな機体の一つです、なんか無骨で戦闘機と言う感じがします、
爆装するともう迫力満点。
偵察機タイプは自衛のミサイルや機関砲を持たないので、撮った、逃げる。
と言った感じです。

SKYLINE
22.2000GTR とF-4EJ
いつもとは少し変わった絵です。
スカイライン2000GTRが手に入ったので作ってみました。
さすがに1/144ではないのですが、そこは合成、なんなとなります。


POINTER_F

23. ポ インターとファントム
同じ背景で構図を少し変えました。
F4は同じものを使用、ポインターはコーヒーのオマケのを使いました。
車体はダイキャストです。
比較的よく出来ていると思います。
正面からだとワイパーが大きめですが、そこはオマケ、我慢してください。
いい構図が浮かべばアップします。
ブレイクナウ
B-1

24.B-1B
これも好きな機体です。
登場当時、一目惚れです。
爆撃機で白塗装と言うのも珍しくて驚きです。
色々あってB-1AからB-1Bになって復活をとげました。
B-1Bばガンシップグレーに塗装されて迫力が増しています。
でも、白塗装が好きです。
いちをジェットエンジンの排気を表現しようとしたのですが、よく見ないとわからないですね。
まだまだ勉強ですね。

TUKI to F2

25. 月とF2
夜景シリーズです。
夜間飛行で月を背景に飛んでいるシーンをテーマに挑戦しました。
月とF4の出来が良かったので、F2で挑戦しましたが、まあまあも出来になってしまいました。

hayabusa
26. 電 飾のはやぶさ
アオシマのキットを使用しました。
以前よりマシにはなりましたが、やはりアオシマのキットです。
素組では上手くいきません、はめ合わせ等、手を入れないとダメでしたね。
LEDは青系の水色を使いました。
出発当初からイオンエンジンの一つが停止していたようでイトカワ到着時は3つ点灯が正解のようです。

LED_F-10427.F-104電飾
1/72の電飾に感化されて電飾に挑戦しました。
さすがに1/144では厳しいのでタミヤの1/100ミニジェットシリーズのF-104を使用しました。
加工はコックピットとノズルです。
ノズルは視認できますがコックピットはよく見ないとわかりません。
さすがに1/100でのコクッピト電飾はきついです。

SR71
28.SR -71 ブラックバード
電飾ブラックバードです。
実はこの機体少し失敗があります。
欲こいてコリジョンランプも点滅するように、ノズル用のLEDと点滅LEDを並列で配線しました。
組込む前にテストすればよかったのですが、単体での動作確認が出来たので、そまま組み込みました。
完成後、電源を入れて驚き、コリジョンランプの点滅に同期してノズルも点滅します。
画像をクリックすると動画が見られます。
X-15
29.X-15
男は黙ってX-15。
実験機で有名なのはX-1とX-15だと思います。
X-1は初めて公式で音速を超えた機体で参考にする機体が無かったのでとにかく頑丈に作って形状は弾丸に似せた形にしたそうです。
作品はドラゴン社製のX-15、1/144です。
シリアルナンバーからX-15の1号機と2号機になるんですが、2号機は確か事故を機に機体の延長をされているので寸法が違います。
まあ1/144だとあまり気にはなりませんが、
雰囲気を楽しめばいいと思っています。
塗装ですが、X-15のイメージとしてはつや消しの黒、だと思うのですが実際に塗ってみると少し違和感があるので艶ありの黒を使用しました。
F15BUREIK

30.F -15
F-15のブレイクシーン、みたいな
F-15のブレークシーンをイメージしました。
今回のメッセージはこれだけ

管制塔PASS
31. パスフライト
まんがやアニメなどでよく見かけるシーンですが、実際にはありえないシーンです。
でも絵になるシーンですね。
F-2よりF-14の方がいいですかね。

ライトニング

32.BAC ライトニング
めずらしイギリスの機体です。
イギリスの機体は個性的な機体が多いですね。
ライトニングもその一つでエンジンを立てに積んでいます。
機体を絞りこみすぎた性で搭載燃料が不足して、増装を翼の上に配置する形をしています。
こんな機体が食玩で出るなんていい時代になりました。
2式大艇
33. 二式大艇
こんな機体も食玩で出ます。
日本が世界に誇る飛行艇です。
二次大戦終了時に米軍が目ぼしい機体を本国に持ちかえり評価しました。
返還後、長らく船の科学館に展示されていましたが、九州の鹿屋基地に移されました。

早期警戒
34. 早期警戒
2012年12月13日尖閣諸島への中国機の領空侵犯がありました、
そこで自衛隊も早期警戒機を尖閣周辺に飛ばす事になりました。
と言う感じで作ってみました。
食玩でこんな機体が出る時代になりました。
まあE-2Cはプラモがでてましたが、塗装済みででると比較的作るのも楽です。
電飾と音
35.電飾と音
電 気に詳しい友人に3色LEDを使って音と同期して色を変化できませんかときいたら、簡単に出来るよ、との返事。
で、出来たのがこれです、
左がスロット、右に回すと回転数が上ります。
右は音量です、
適当に音量と回転数を決めてSWを入れるとキーンとだんだん回転数が上がりLEDの色が変化します。

えっ、絵と説明が違う、絵をクリックしてみてください、動画が見れると思います。
ノズルには透明のアクリルを使用しました。
思ったより良かったので驚いています。
回路図とファムウェアーは「その他」にあります。
空母
36.. 空母上空
空母上空をフライパスする、艦載機。
と言た感じです、がなかなか合う絵がなくて。
とりあえずこんな感じです。
合いそうな絵をもう少し探してします。
piramiddo
37. 南米ピラミッド上空
2012年12月22日。まだ世界は存在しています。
と言う訳で時事ネタ。
南米ピラミッド上空を飛ぶ日本のF-2です。
まあ現実ではありえない映像ですが

T_4
38. 爆装T-4
爆装するT-4練習機です。
T-4自体結構よく出来た機体だそうです。
日本だから練習機に特化しtますが、海外だと兵装の用意はされていると思います。
そこで日本もT-4を改造して軽攻撃に、
余剰になったパーツを寄せ集めて爆装のT-4(A-1攻撃機なので”A”日本だと支援戦闘機になるので”F”か?)です。
ジオラマを作るには情景用の小物が少なくて困ります。
人形は1/44の左官を塗装せずに使用しています。
消火器は1/144のトーイングカー付属の物を使いました





A-10
39.A-10
A-10です、対地攻撃のスペシャリスト、
でかいエンジンを搭載しているわりに音速はでないし直線翼だし、とにかく不細工な機体です。
でも生存性は高いです。
2枚の垂直尾翼ではさむことでエンジンから出る赤外線の影響を抑えています。
初めてA-10を見たのは、横田の基地祭でした。
印象はこんなのに撃たれたくない、でした


saito_on
40.インサイト
2013年1月に尖閣諸島で事件が起こりました。
中国の戦艦と言っても駆逐艦ですが自衛隊の護衛艦に対して火器管制レーダを照射する事件が起こりました。
火器管制レーダを照射すると言事は取り方によれば交戦規定をクリアした事になります。
平和ボケしている日本だから良かったのですが、これがアメリカなどの強国だたら反撃していたかも、
面白かったのはここからでとこかの局の解説員が「中国海軍は子供だからやってしまった」といってました。
で以前こんなのを作ったのを思い出しました。
当時100キロも早いMe262を目視で落とすのは難しかったのではないでしょうか、
ただ加速は悪かったしエンジンの回転制御が難しかったらしいです。
kurenainobuta

41. 紅の豚?
単に赤く塗っただけです。
元はグレーで、もしかすると赤く塗ると紅の豚に登  場する機体に見えるのでは、と思い赤く塗装してみました、初期の写真には影がなかっとのですが影をつ けると、それらしく見えまた。
まともに飛行機が飛んでいるアニメです
前ふりの割りにいい加減だったエリア88とは大違いです。
まあ、撃ったはずのミサイルが次のシーンではえているのは絵の節約と言う事で多めに見るとしてミサイルの弾体がブルーと言うのはいけません。
これは訓練弾です、基地に取材に行くと訓練弾しか装着してません、だぶん係りの人から説明はあったと思うのですが

ZERO
42. 零戦空中戦
いい時代になりました?,
I-16ポリカルポフが発売になりました。
え、こんな機体がて感じです、去年末(2013年)からブームの零戦と合成してみました。
本当は重慶上空が良かったのですが
格闘戦に慣れていないI-16は零戦のカモでした。
零戦2
43.零戦空中戦2

上と同じ絵ですが、当時カラー写真はそれほど多くなかったと思うので、セピア色にしました。
雰囲気でましたか?

LEDrannuei
44.電飾滑走路

昔の電飾です、ダイソーで売っていたパーテーグッツを使用しました。
滑走絽はスチレンボードで製作、F-4はたぶん童友社の物だと思います。
LEDが少し暗い目ですね。
日暮れ直後の夜間訓練に出る特別塗装機とう感じ。
見えます。
次回作はもう少し考えます。



F-15 teckOFF   45.F-15離陸
 初期の作品です。
 F-15の離陸シーンです。
 フォーメーション離陸ですが適当に合成したので違う部隊に機体で上がってます。
 手前の機体が実験集団の機体なので何かのテストのエスコートでフォーメーション離陸した。
 そんな感じで見てやってください。
F-12_2
46.F -15着陸
ん~、よく見えませんね、フラップ下げにしてみたのですが、
以前から1度使ってみたかったレーザーカッターを購入したのでフラップを切り離して見ました。
パイロットは同じF15S/MTDに付属していたオレンジと緑のパイロットをスカウトしてきました。
さすがにオレンジは目立ちますね。
このキットはエアーブレーキと水平尾翼にアクセントをつけられるので、
着陸シーンの再現に挑戦しました。
スピード感を出すために流し撮り風

T-4       47.T4とレシーングカー
   有りそうでなさそうな絵と言う事で作ってみましたが、
   最近はイベントなどでブルーインパルスが飛ぶのでもしかしたらありえるかもしれませんね。
   よく戦闘機との競争とかネット配信で見かけますが、設定しだいと思います。
   加速は絶対自動車の方が早いです、離陸近くになると飛行機は250キロぐらいになるので
   トントンかな
   それと音速で飛ぶと大阪まで20分とか言いますが、20分もアフターバナーを焚けられません
   燃料が持ちません
Zipang小笠原48.ジパングより小笠原上空
アニメ・漫画よりジパングに登場するチルトローター機です。
こんな機体も1/144で出るんですね。
で、こんなシーン作っていました。
小笠原上空で水上機に発見され追撃を受けるシーンです。
素朴な疑問なんですがジパングに登場する「海鳥」はターボプロップ機で追撃している機体はレシプロ機で
加給機も付いていないので高高度に逃げれば十分振り切れると思うのですが。
最高スピードも海鳥のほうが速いと思います。
まあアニメなので・・・
こんな機体護衛艦にいるのかなあ、風の影響も受けて着艦しづらいと思うのですが
あっ、「いせ」も「いづも」も護衛艦でした。
v149.V-1撃墜
こんな機体?も出ています。
V-1で、ドイツのロケット兵器です、こんなのも1/144で出てるんですよ。
個人的にはもっとヨーロッパやロシアの機体も出して欲しいのですが。
でこんなのを作ってみました。
V-1を撃墜せんとするハリケーンです。
V-1は飛行特性が悪く翼を少しはねるとバランスを崩して墜落したそうです。
ハリケーンだと最高速度のV-1には追いつけないはずですがこの際、無視してください。

F-14
50.F-14発艦
今はなきF-14の発艦シーンです。
プチ改造をしました、見ぬくいですがフラップとスラトを下げました。
機体はLSの14を使用、このキットコックピットには何もないのでプラ棒でシートもどきとシエードもどきを作ってます。
甲板はドラゴンのF-14のキットに付属していたものを使用。
問題は人形、これは友人に削りだしてもらいました。
1/48の人形を1/144に作り変えてます。
トップガンの音楽を想像しながら見てください。    
akatonnbo


51. 赤とんぼ
95式練習機1型乙、通称「赤とんぼ」です。
でもよくこんな機体出しますね、144の世界も変わりました。
前の機体と後ろの機体ではメーカーか違います。
このサイズだとほとんど分かりません、よく見ると後ろの機体にはパイロットが搭乗していません。
で後ろの機体少し傾いています。
でも複葉機ていいですよね、本当に飛んでいるて感じで。


あかとんぼ白黒
んでもって白黒写真、友人の加工です。
画像を荒くしてピントを少しボケ気味にしたそうです。
すごくリアルで、当時の写真です、と言ってもいいぐらいの出来です。
OOSAKA_AP
52.大阪空港
大阪空港に着陸しようとしているL1011トライスターです。
とても優れた機体でしたがエンジンの開発に手間取りDC-10に負けてしまいました。
エンジン始動時には独特の音がします。
大阪空港では有名なポイントです、初めて行ったのは、道の迷って見つけました。
発見当時は車で進入できたのですが、今は通行止めです。
滑走路横も今はエアーパークになってますが当時は道路です。
グーグルアースを使うといろんなシーンが作れそうですね。
sabaku

53.砂漠上空
時事ネタ、1915/2/11イスラム国へ空爆に向うF-16.
米軍のF-16には精密爆弾を携帯しています。
奥の機体はイスラエルのF-16砂漠迷彩です。
護衛と言う設定なので滞空仕様です。
でも見えませんよね。
元絵を探し直してみます。
並べてみると砂漠迷彩、意味があるように思えますね。
秋水
54.秋水
三菱重工の航空部門は修復を終えた「秋水」をこのほど航空自衛隊の協力をえて飛行試験を行いました、
同じ三菱で組み立てられたF-4EJ戦闘機がチェイスプレーンを勤めました、
ロケットの燃焼を終えて滑空で帰投を始めるためにバンクを取ったところをイメージしました。
てか
試験で飛ぶから実践部隊に機体ではなく航空実験団のF-4をさがしたのですがなかなかなくてUCCコーヒーのオマケの機体を使いました。
結構できがよくて、
今はなき「交通科学館」に、ほぼ秋水と同じメッサーシュミットMe 163 「コメート」(Messerschmitt Me 163 "Komet")
のロケットエンジンのカットモデルが展示されていました。
スミソミアン級の展示物、と呼んでいましたが京都に出来る新しい展示場を作るために交通科学館が閉鎖されました。
今度の展示場も「交通」にして、展示を復活してもらいたいです。間違ってもお蔵入りは避けて欲しいです、あと譲渡も
気安く観にいけなくなる。





 

0X
55.OX
この機体火星探査機ですよね、探査機のくせに翼端にミサイルを持ってたりする、
探査するの にミサイルがいるんでしょうか
大気圏を出た0Xです。
昔、大型の模型でモーターライズされたものがあって走らせるとすぐに主脚が折れました。
キットは先端のカプセルがメッキ部品でした
今回はチタンシルバーで塗装
政府専用機
56.政府専用機、新旧です
B747-400とB777-ERです、2016年の新年を記念して作りました。
やっぱり新年と言えば富士山でしょう、て事で、
でもまだB777は飛んでない、はご指摘どうり
2019年から運用開始予定です。
ほとんど同じ乗客数で4発、と2発、B777のエンジンの直径はYS-11の胴体径ぐらいあるそうです。
個人的にはA380ぐらい使ってほしいです。
ゼロ
 57ゼロ戦とMig28?
わかるかなぁ、わなんねぇだろなぁ、て事で2機、ゼロ戦22型とMig28?
両方ともシールで対応しましたがMig28(F-5)は下地がしけてしまいました
インクジェットプリンターでシール(デカール)を作るのは難しいです。
今回はエーワンのインクジェット専用転写シールを使用済ました
22型は結構うまく行きました、ただ1/144ではなく1/100です
ゼロ戦と言えば何色を想像します、私はこの灰色系です。
戦争映画でその時代には緑色の機体はない、と突っ込みを入れたくなります。
お分かりかと思いますが昔のアニメ、ゼロ戦はやと、と映画トップガンのミグです
そういえば当時のアニメは白黒なのでマークが赤とはわかりませんね
思い込みで赤にしました。

Mig28


DC-3
58.DC-3
少し見づらいですがDC-3です、約77年前の機体です、わたしの生まれるはるか前に飛んでいた機体
2017年5月神戸空港です、フライトから帰って来た所です。離陸はスカイマークと出発と重なったので
ワスプの音が聞きづらかったです。
このときばかりはジェットエンジン音邪魔、と思いました。
離陸は滑走路の3分の1ぐらいでふわっと浮きました、神戸上空を飛んだ後大阪方面へ飛び去りました。
翌日もフライトがあったので近くの高台い上れば見えるのではないかと思い待っていました。
自宅がアベノハルカスと通天閣の近所なもんで、、待つこと30分エンジン音が聞こえたので探したところ
肉眼では見れたのですが写真には取れませんでした。






スッピットファイヤー

59.スピットファイアMk.14
1/144の食玩改造です、て そんな大げさな物ではありません、私のテーマ「雰囲気優先、見れればいい」て事で
キットのキャノピーと機体の一部をカット、機体から切り取ったパーツを反対にして接着、本来キャノピーはヒート
プレス等で作らないといけないのですが、そこはなんちゃって改造3分割にして前と後ろのみを接着、本来は真ん中
の部分が後部に重ならないといけないのですが分割しただけなので重ねるのは無理でオミット144だからいいのだ。
でNゲージの工場作業員さんに着替えてもらって、パイロットと地上作業員になってもらいました。
資料を持った作業員とパイロットが打ち合わせ、作業員がメンテ中と言感じです。
ベースはダイソーのケース、ベースに肌色を塗って、Nゲージのパウダーをまいて芝生と土の雰囲気を出しています。
少し演出を入れるだけで雰囲気が変わります。
スピットファイア2




WH2
60.オスプレイ
久しぶりの合成しましたがやはり地面が入ると格段に難しくなりますね。
設定は大統領のお迎えに来たマリーン・ワンです。
ちなみに××・ワンは米大統領が乗った機体です。
有名なのは空軍のB-747です、白と青の747がエアホース・ワンだと恩われてますが米大統領が乗っていないときは
別のコールサインで呼ばれています。
副大統領が乗ったときはエアホース・ツーです、陸軍はアーミー・ワン、海軍はネービー・ワン、ほとんど聞かないと
思います。
ネービー・ワンは太平洋に展開する原子力空母エイブラハム・リンカーンまで、第35対潜飛行隊 (VS-35) のS-3バイキング対潜哨戒機で移動した際に使われました。
現代ヘリ移動を海兵隊が担当しているのでアーミー・ワンです。

F-4

61.F-4夜間飛行
F-4ファントムⅡ、まもなく退役、F-35Aに置き換え?。
もう40年近く日本の空を飛んでいる、老兵です。
久しぶりに合成、
以前に教わった夜光シールによるフォーメーションライトの表現。
作り直してみました。
光源・機体の順になるので絵としてはもっと暗くなってないとダメだと思うのですが
少しサボっていると腕が落ちた。

B-1B
62.B-1B 千里川
グアムに帰る途中に台風回避のため伊丹空港に避難してきたB-1Bを千里川で捕らえました、てか
たぶんありえないと思いますが、もしそんなことがあったらこんな感じ

昔のサニーのキット1/260スケールでB-1となっています、現在はB-1Aと区別されています。
キットはB-1Aのデスクトップモデルなので脚がありませしフラップもスラットついてません。
そこで、フラップとスラットを切り離した0.5のプラバンで適当に自作、主脚は1/144のF4ファントムからもらって
きました。
2式水偵
63.二式水偵
合成ではないのですが、久振りの更新です。
昔ながらの手法です。
機体は吊りです。
この機体、携帯電話の振動用モーターを組み込んでいます、オマケにワイヤレス給電でペラが回転します。
動画はこちらから
 https://youtu.be/gHVEkwSD6Ts

昔天井からつてクルクル回るおもちゃの飛行機があったのでこれも回るかと思って吊ってみたが、
結果はその場でクルクルでした。 で後部に回転止め、飛んでる様に見えたらうれしい


神戸港2
64.神戸開港150周年記念

黄金週間(日本語で表現するとなんか卑猥?)暇なので久しぶりに空物に挑戦しました。

2018年神戸港150年開港記念で鹿屋にある二式大艇ををレストアして飛行可能に、で旧川西航空、今の新明和

がある神戸港の上空を二式大艇を先頭にUS-1・US-2と編隊飛行、て感じ

見えますか


D-3ダイブ65.X-3スティレット:短剣

飛行機色々、今回はX-3、マッハ2を目指して出せなかった機体、

デザインは好きなんですが、今一の仕上がりになってしまいました。

有名なチャック・イエガーもさじを投げた機体です。

1/144でこんな機体も出るんですね、しかも2機セットで1機はカットモデル

スタンドは2機セットできるようになてるんですが、あまりの性能でキャンセルされてので1機しかありません


X-3TAND

着陸地へと向かってバンクを取るX-3


X―1ロール66.、ベル X-1

航空機いろいろ

今回はベルX-1,有名な機体です

当時音速に関する情報が無いので音速に近い物として銃弾を参考に製作されたそうです。

X-1の音速突破のエピソードは映画「ライトスタッフ」でほぼ事実どおりに描かれてます

実際のX-1は墜落していません

機体に「Glamorous Glennis」と書かれていましたが、スミソニアンで展示される際に消されましたが、今は復活しているそうです。
































X-15_167,X-15
X-15、X機シリーズでX-1に次ぐ有名な機体。
数々の記録を樹立しました。
X-15A-2が最高速度7,274km/h(マッハ6.7)を記録した。
機体のデザインも好きです、推進剤はアンモニアと液体酸素。
この機体も機体のほとんどが推進剤タンク、で配管とは両脇のチャイン(張り出し)に収めています、キットは1号機と2号機が組めます、見た目の違いはエンジン1号機XLR11・2号機XLR99と機首のセンサー
東宝の特撮映画「宇宙大戦争」にロケット戦闘機で登場しています。
塗装はつや消しの黒のイメージなんですが、グロスの黒にしました。
オマケのX-15.1/200です、これ結構出来がいいんです
X-15_2


X-2968.グラマン X-29
飛行機色々、今回はX-29、144スケールで出ている機体です。
NASA でも景気には勝てず寄せ集めの機体です。機体はF-5・足回りはF-16・エンジンはF/A-18から、まあ実験機ですから。逆後退翼と言っていた雑誌が ありました、前進翼機ですから。これもドイツからの情報です、効果は分かっていましたが強度などの問題で実現しませんでした、最近素材の技術が上がって実 現しました。フライバイワイヤーの技術が上がったとので飛ばせるようになりました。

















試験飛行69.陸軍試作戦闘機キー64
今回は日本の試作機、て言っても「心神」ではないですよ。
旧陸軍の試作機キ-64ともう一つキ-99キー64は実在しますがキ-99は存在しません、キ-99は松本零士の漫画に登場する機体です、いかにも松本零士らしい機体です、こんな架空の機体も発売されるいい時代です。
塗装変えで「戦場まんがコレクション」がで出ています。
キ-64は陸軍が試作した高高度高速戦闘機です、エンジン陸軍名ハ―40を2機搭載し二重反転プロペレを駆動します、このハ-40は飛燕にも搭載されたドイツのライセンス生産品です、でも日本の技術では満足に生産することができませんでした。
同じエンジンを積んだ飛燕戦闘機の公試の時は元のDB―601を積んだとうわさされています、当の川崎は否定していますが…
キ-99は結構つぎこみました、500円なんですがこのシリーズあまり触手が働かず、何かのついでに1個と言う感じで6個目に引き当てました、3000円の機体です、レジンキットならありえる金額ですが
今回の写真は高速ダイブに入る直前のキ-99と同じエンジンを積んだ飛燕をエスコートにつけて飛ぶキ-64

キ-99
XB-70AV2
70.XB-70 AV2 2号機
悲劇の2号機、宣伝用写真を撮る為に編隊飛行をしていて、近づきすぎたF-104が2号機と接触、垂直尾翼を破壊された2号機は数秒飛行した後スピンしながら墜落、飛行特性は2号機の方が良かったそうです。
合成だから何でもできる、と言うわけで1号2号の編隊飛行、1号機は翼端を曲げています。
1号機と違いは色々ありますが外見上の違いは5度の上半角と機首下面の黒塗装、よく見ないと上半角は分かりませんね。
でも当時M3で併走できる機体がないので翼端を曲げて飛行しているシーンは低速で飛行しているときに撮られたものです。
陸軍デモフライト
71.陸軍戦闘機デモフライト
久しぶりの作品、今回旧陸軍の二式単座戦闘機鐘軌(わざわざ単座を入れるには同じ二式複座戦闘機と区別する為)が食玩から発売になったので
一式から五式までそろったので記念フライトを実施してもらいました。
鐘軌は実機が存在しない為実際には不可能ですが、模型の世界では可能です
先頭 隼・手前 飛燕・奥 鐘軌・中 疾風・後ろ 五式戦、五式戦だけ愛称が無いです、
五式戦は飛燕のエンジンが間に合わないのでDB601を諦めて空冷エンジンに積み変えた機体ですので機体後部は飛燕です。
昭和19年あたりだと可能かと思いますが、絶対こんな事する余裕は当時の軍部には無かったと思います。
C-2

72. C-2をさがせ
見つかりましたかC-2輸送機、飛行中の窓を見ていたら眼下を航空自衛隊のC-2輸送機が飛行してました。
迷彩塗装のため高空を飛ぶと発見しずらいです。
と言うのはウソ合成です。
C-2はC-1と違い与圧キャビンを持っているので旅客機と同じ高度を同じ様な速度でジェトリートを飛ぶことができます。
お入れも旅客機と同じトイレがついています、C-1もトイレはありますが簡易トイレです、なるべく使は似そうです。
F-1+JAGA
 73.間違い探し
青森上空を訓練に向かうF-1の3機編隊です。
さてどこに間違いがあるでしょう
1機イギリスとフランスの共同開発のJAGUAR攻撃機が混ざっています、
JAGUAは三菱F-1支援戦闘機(攻撃機)と同じロールスロイスのアドーア・ターボファンエンジンを積んでいます
F-1も同じエンジンで同じ仕様目的のため機体が酷似しています、
そこにJAGUAが展示されると聞いてメジャーを持って実測したそうです
設計当時まだジェト戦闘機の設計経験が浅い設計チームはエアーインテークや後部排気の設計にてこずっていました、
バンパイヤ 74.バンパイヤ
 空自に1機ある機体です。
 かなり昔に静岡に変わった機体があると聞いて見に行きたいと思っていました。
 何とか実機を見ることが出来ました。第一世代のジェット機です、ジェット練習機の研究のために1機購入された機体です。
 遠心式のジェトエンジンを搭載しているので機体が小さいです、排気の影響避けるためツインブームで水平尾翼をエンジンの 排気を避けるために上にもっていってます。SF的な雰囲気を感じます。
 試験飛行のため離陸をするバンパイヤ。輸入のキットでブームの接着に苦労しました、いつも使っている接着剤では付かず瞬間接着剤で着けました。機体が小さいので塗装と機番のみの加工でごまかしています1










冷戦75.迎撃見向かう零戦と雷電
久しぶりに合成写真をy食ってみた、B-29迎 撃にむかう日本軍、零戦と雷電、小学生の頃は旧日本軍にいた人がいて銭湯で色々話をしてくれた、その中でも珍しい雷電に登場していたおじさんの話を今でも 覚えています「あれの上昇力はすごかった、先の上がった零戦を抜いていった」と言っていました、でこんなのを作ってみました。近所にこれまた数少ない三式 戦飛燕のパイロットもいましたが話を聞き事が出来ませんでした