その他
その他の画像を集めました。
いろんなところで獲った写真です。
今はなき写真など思いつきて掲載します。
ではお楽しみください。2017-01-13
新作へ移動

1.まずは「たこフェリー」
明石と淡路島を結んでいました。
過去形になったのは、どこかのアホな政党のおかげで今は運行していません。
まあ自動車を使用している方は良しとしましょう。
でも自転車通学をしている学生はどうでしょう、
以前はフェリーですから自転車のまま乗り込めばよかったのですが、今は客船しか運航していないので、明石側と淡路島側に自転車を置いているそうです。

2.明石海峡大橋です。
たこフェリーからの撮影です。
調度いいぐわいに差し込んでいたので取りました。
近くで見ると迫力が有ります。
でもこの光景は見れません。
残念

3.明石海峡大橋
明石海峡大橋を下から見たところ。
多分これも見れないと思います。
同じコースを客船が走ってますが船室から外には出れないと思います。
たこフェリーは結構自由に甲板をうろつけました。
潮風に当たりながら20分程の旅気分が味わええます。

4.餘部鉄橋
これも、もう見ることが出来ません、
コンクリート橋に架け替えられました。
綺麗な橋でしたが見ること出来ません。
子供のころDDが引っ張る客車で渡た記憶があります。
その後、18切符などで何度か訪れましたがやっぱり綺麗な橋です。
冬になると風の影響で列車の遅延が多く発生するそうです。
それらをなくすためにコンクリート橋に架け替えたそうです。

5.餘部駅
餘部駅から橋を見たところです。
このころはまだ架け替えの話がそんなに話題になっていなかったので静かなものです。
キハ40系の騒音と客がいなくなると静寂が駅を包みます。
一人になって駅にある待合室で据わっていると鳥の鳴き声が聞こえてきました。
都会の喧騒を忘れさせてくれる一瞬です
6.電飾轟天号
陸の部で使った轟天号です。
電飾は艦橋で、ろうそく色を使用したのですがほとんど見えません、左の写真では艦橋の下の方で光っているのがわかります。
下に並んでいる四角い穴と比べてもらえればわかるかな。
ノズルは青のLEDを使用

7.UCC
のオマケ
UCCのオマケ、コンプリート
UCCののシリーズは梱包されている箱の横の入っている機体が書かれているのでダブル事はありません航空ファンが監修とあるだけにマニア好みの機体です。
まあF-14は外せないと思います。空自のF4航空実験団のF4と偵察隊のRF-4EJです。
F-2とF16も単に塗装変えと思っていたらどうも別に作っているようです。
このスケールだとあまり大きさの違いが分かりませんね、
F-2の方が少し多きのですが

8.敦賀駅前
敦賀駅前です、青春18キップでのんびり乗り鉄を楽しんでいた時に待ち時間が有ったので、駅前に出てみました。
そこで見つけたのがこの銅像です。
古代と森です、
なぜか敦賀駅前に松本零士のキャラが道に並んでいました。
色んなキャラが並んでまいた。
暇な方は一度見にいては。

9.583
系改造型車両
これも上の絵と同じ日に敦賀で取ったもので
確かまだ交流送電をやっていた頃だと思います。
当時は湖西線で近江塩津経由で琵琶湖を回る予定だったと思います。
近江塩津で乗った電車が敦賀行きだったの敦賀まで
行った気がします。
そのときに見たのが583系改造型車両でした。
見た目は103系ぽい感じですが車内には昔の寝台車だった頃の名残があります。
まだ走ってるのかな

10.
阪堺電車
会心に1枚です。
偶然に取れた1枚です。
プラモ撮影用に購入したデジカメで撮影しました。
購入したてでどんな機能があるかまだ判らないときに撮りました。
とりあえずズームで、と思い撮ったのが幸いしたみたいです。
撮影場所は阪堺電車、阪堺線松田町駅

11.
回路図(サウンドボード電飾付き)
素人の発想から生まれたサウンドボード電飾付きです。
ジェットエンジンの始動シーンを表現出来ないかと思い、友人に出来ないかと相談したところ、想像を超える物を作ってくれました。
「ROT]のボリュムをまわすとエンジンの回転数が上がると同時にLEDの色が変化します。
イメージとしてはエンジンの始動が終わり、これからタキシーングと言った感じです。
(画像をクリックすると大きい画面で見れます)

12.
部品面です
部品の装着面です。
市販の穴あき基板を使用します。

13.
半田面
裏面の配線です。

14.
ピンアサイン
それぞれのピンの割り当てです。
詳しくないので私に聞かないでください。
部品を乗せて作っただけでは動かないのでそれを動かすプログラムがいります。
プログラムは圧縮していますので下記のファイル名をクリックするとダウンロードできます。
SGX68.zip
適当なフォルダーに保存して解凍してください。

15.
飛行船
友人と忘年会をアベノルシアスの串勝つ食べ放題を食べている時に飛んできました。
しばらくくるくると回っていました。
携帯で取ってもらったので少し見ずらいですが。
飛行船の思い出といえば昔、日立のTV宣伝用の飛行船が授業中に飛んでいるのを見つけて騒いでいたのを思い出します。
高台から見ていたので結構近く感じました。

16.MIG25
1/144のプラモです。
えっそんなことは見ればわかりますよね、
でも、これの中身が日本製だとしたら、
逆は見かけますが、日本製のパッケージで中身は外国製と言うやつ

17.名盤
説明書です。
ね、ちゃんと「MAIDE IN JAPAN]と書いているでしょう。
どうも昔のLSのMIG25だと思います。
ランナーにもカタカナで「ミグ25」と書かれています。
作ろうと思ったのですが。
珍しいので保存です。
18.スミソニアン級
ス
ミソニアン級と言っても船ではありません。
博物館の収蔵品です。
X-1のエンジンとコメットのエンジンのカットモデルです。
大阪にある交通科学博物館がこの春(2014年3月末)で閉館します。
昨日は天気が悪かったので、すいてると踏んでいきました。
やはり午前中の比較的すいてました。
もしかして見納めになるかも知れませんのでしこたま写真を撮ってきました。
でもなぜこんなところにX-1のエンジンがあるのか不思議です。
あと秋葉に有った誉れもありますがほとんど日の目見ない展示ですが今回
X-1のエンジンは正面に展示されていました。
パネルも新設されていました。
以前はこっそり隅っこ展示れていました。
やっとすごさが分かったのでしょう。

19.ロケットエンジン
メッサーシュミット Me 163 「コメート」(Messerschmitt Me 163 "Komet")のエンジンです。
これもスミソニアン級です。
日本で見られること自体が不思議です。
まあ日本でも同じようなエンジンを積んだ「秋水」がありますが
試作機は三菱が復元して展示しています、
何の関係もない大阪の交通科学館でみれれるのがホント不思議です
でもメインが鉄道なのでほとんど見向きもされてませんでした。

20.ザクラピート
2014年4月、南海電車がガンダムとタイアップして赤いラピートを1編成走らせています。
塗装もザクを意識した赤になっているようです。
さすがに実車では羽は付いてません
適当に合成したので、雰囲気を楽しんでください。
21.大阪渡船場制覇の旅
大阪には大阪市の運営する渡し舟が8箇所あります。j
ほとんどが西成区と大正区を結んでいます。
家の近くなので1日で制覇できると旅に出ました。
3箇所はほんとうに近くだったので以前にすまし、残る1つは大阪5低山の旅のときに乗った天保山と此花区桜島三丁目を結ぶ渡船場です。
残りの4箇所は地図で見ると遠く感じたのですがじっくり地図を見ると結構近いことに気がつきました。
ほとんどの渡船場は15分おきですが、木津川と船町の渡船場は30分間隔です。朝夕だけ10分です。
潮の香りとウミネコの声、のんびり時間が流れます。
大正区は少し前から渡船場の案内があるのですが西成区はそばまで行かないと表示がありません。
大阪の渡船場のアドレスです
http://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000011244.htmlo


22.
ブルーインパルスIN姫路
2015年3月26日、平成の大修理の祝賀展示飛行が行われました。
で私は、予行の25日に行きました。
当日は混むと判断し決定したのですが、曇り空、飛ぶか心配でしたが
無事飛びました。
美しかったです。
6機編隊ですが思ったほどうるさくなったです、T-2のイメージがあったので
関西ではなかなか見れないので貴重な1日でした。
予行の展示飛行が当日とは違い11:30分と遅い展示だったので、姫路まで「はまかぜ」
で行くことにしました。

お城えを入れるとこんな感じ。
慣れてないので「お城の右側をごらんください、編隊が進入してきます」
とアナウンスされても、機体が小さいのと曇り空が手伝ってすごく見つけ
ぬくかったです。
でも。美しかった。

姫路到着時の「はまかぜ」です。
ここから進行方向が変わります。
車内アナウンスでシートの転換の案内があります。
通常3両編成みたいですが、春休みのせいか6両編成でした。
ただ自由席が1両だけでした。
車体もステップがなく乗りやすくなってました。
加速もよくなり181みたいに各停に引けをとることありませんでした
ただ減速時の音は少しうるさかったです。
今度は播但線経由で城之崎温泉まで聞きたいです。

23。中国
製ステルス戦闘機
中国製ステルス戦闘機と欧米製と比較です。
左がF-35とタイフーンです、タイフーンは2016年11月に初めて日本に来ました。
中国製ステルスですとJ-20(殲-20)が有名ですがこちらJ-10とJ31です。
一目で違いがわかればマニアです?
左が欧米製タイフーンとF-35、右が中国製ステルスJ-10とJ31です。
並べてみるとまるっきりコピーですね。
外見はコピーできても電子機器やエンジンは無理みたいですね
今のところかなり非力で耐久性がないそうです。

24飛燕
2016年10月15~11月3日まで、神戸のポート
ターミナルで展示されていました。
知覧特攻平和会館に展示してあった機体です。
展示当時は結構いいかげんな塗装だったそうです、今回は
製造当時を再現したそうです。
日本機には珍しい液冷エンジンを積んでします、その為、
機首がスマートです。
神戸での展示終了後はかかみがはら航空宇宙科学博物館で
展示されるそうです。
エンジン、DB601、陸軍名ハ-40(ハ-140)ド
イツからの輸入で陸軍と海軍で製造されました。
海軍ではアツタと呼称していました、ライセンスは陸軍と
海軍がそれぞれ払ったそうです。
なんて無駄なことを。
未確認情報ですが陸軍の公試の時はハ-40ではなく本家
のDB-601を積んだとか
あくまでも未確認です。

25.
ジェットエンジンの輸入模型です。
もちろん輸入なので取り説は英文でしす、簡単な英文なのでま何とかなります。
日本の模型を作りなれていると少ししんどい、たぶんこのキットだけだと思います。
取り説に書いてある絵と部品に刻印されているのをあわせるのですが、刻印が見づらい。
組み立てはいたって簡単、順番に軸にファン・タービン等を通せば完了、固定はネジです。
抵抗が組み込まれていてスロットルレバーに連動して動くはづ、フルスロットルにして弾み
をつけてやると回ります、回転の制御は今も所いまいちでですけど。
以前に使ったキーンシステムとあわせてみました、キーンシステムは11を参考
にしてください。
動画は下記にあります。
https://youtu.be/OqNr6BpwJck

26 2017年5月の作品
1/24の食玩です、これを作って限界を感じました、歳
には勝てません。
食玩なので半完成、塗装済みなので組つけるだけなんです
が、黒い部品に少し小さい部品をつけると時位置が見えない。
本と歳には勝てません、でもできはいいです

27.彦根城410年祭り
.2017年6月4日、彦根城410年祭りのイベントの
ひとつで初めて彦根でブルーインパルスが飛びました。
私は3日の予行日に行ってきました、予行でも結構な人出
でした。
事前に下見に行っていたので、それなりの場所で見ること
が出来ました。
地元のお姉さんと盛り上がっていました、少しお城から距
離があったせいか姫路城にらべて感動がやや低い目
やっぱり生はいいですね、関西ではほとんど見れませんか
ら2017年も彦根だけです


28.
硬券
家でこんなの見つけました。
小学生のころはやっていた切手収集、切手帳の最後ページに硬券の切符がありました
昭和47年から48年当時の切符です。
当時は南海天王寺線があり天王寺駅では簡単にキセルが出来ました、
多分そのせいで当時の国鉄の切符があるんだとおもいます。
今は見なくなった急行券、南海電車の天下茶屋・難波の往復券、
なんで持ってるんだと言う様な券までありました。
左上は南海電車の天下茶屋・難波の往復券、その下は未使用の近畿日本鉄道、王子駅発行の硬券
真ん中は高知県中村駅行き、今は3セクになっているので
駅名が変わっています。
多分いまどきの人はこんな切符知らないだろうな。

29.阪神基地隊サマーフェスタ2017
15日に神戸にある海自の基地祭に行ってきました。
去年とは違い快晴、昨年は小雨が降ったりやんだりの天候、船も3隻入港で内2隻を公開
輸送船と護衛艦、今年は練習潜水艦と潜水艦救難艦「ちはや」、この「ちはや」以前体験航海で乗船しています、このときはカメラを持ってなっかたので再挑戦
です、
見学コースだけで体験航海ほど自由には動けませんでした、舷側から入って艦橋→DSRVの電池室
→DSRV格納庫→DSRV発進位置→飛行甲板のコースでした、ちなみに体験航海時は艦内のトイレで用をたしました。DSRVの可潜深度を聞いたら軍機と
いわれました。
潜水艦の可潜深度が600mなので安全深度は700mぐらい、多分それ以上だと思
われます。
この船DSRVが発進するため、艦内に生簀があります、艦底の扉は観音開き、
同じような船を韓国海軍も持ってますがアウトリガー方式で下ろすので波が高いとおろせないそうです。
日本は結構な高波でも下ろせるそうです。
珍しい写真をひとつ。
えっ、これのどこが珍しいの、潜水艦?
私です、自撮りや写真に写るのが嫌いなので自分の写真はほとんど撮りません
せっかく潜水艦の背に乗ったので取ってもらいました。
で持ってる袋に注目してください、袋中には記念のキャップが入ってるんですがこの神袋饅頭屋です。


30.
絶滅危惧種
絶滅危惧種と行っても動物ではありません、お盆のお供えのお菓子です。
食感はよく言われるとおりマシュマロに近い感じですが、マシュマロと違います。
昔などこの和菓子屋さんにあったんですが最近はめっきりなくなりました。
鳳瑞(ほおずい)にかわって落雁が主になっています。
子供のころにお供え物を買いに付いたついでに1つ2つ買ってもらたのが病みつきになって現在み至ってます。
近所の和菓子屋にはないので、往復10キロの行程で買出しに行ってます。
2018年からは近所の和菓子屋が取り寄せてくれるみたいです。
ふと立ち寄ったところ両親を知っていて昔話になり、鳳瑞の話にいたりました。
で、来年は取り寄せてくれることになりました。
取り寄せるので早い目に言ってね、言われました、早い目て4月です。
いるのは8月

32.NASAのF-104です
「最後の有人戦闘機」と呼ばれた機体です、航空自衛が要撃機として使用してました。
初期の機体は射出方向が下だったので低空での事故が多かったようです。
細い胴体に強力なエンジン(J-79)、レーダーサイトの誘導を受けて一気に敵機に向かう。
でもJ-79て言うエンジン純ジェットなのですごくうるさい、そんでもってアフターバーナーを使用するともすごくうるさい。
アフターバーナーはGE社の登録商標なので、一般にはオーグメンター(augmentor,
推力増強装置)呼ぶのが正しい。
ロールスロイスではリヒート(reheater, reheat jetpipe,
再燃焼装置)と呼んでいます。
この3機は銀塗装のテストも兼ねています、奥「スターブライトジュラルミン」「クロムシルバー(アクリル系)」「クロムシルバー(エナメル系」です、それ
ぞれ特徴が出ていまね。

F-104いろいろです、NASAの白に青線の入った104を作
りたかったので、エフトイズの「NASA&USA」のキットを
購入、するとキット2機に対して3機のデカールが入っていたので、もう1セット購入、すると1機余るのでデカールを
購入、するとまたデカールが1機分余る、でもう1機追加、単座ばっかりなので複座の機体でNASA仕様てことで
白に青帯の104を製作、手前から3機NASA試用、奥2機NF-104、塗料違いです、手前「スターブライトジュラルミン」
奥「クロムシルバー(アクリル系)」です。
もちろんナンチャッテ改造です、3mmのプラ棒で簡単び作成

33.B
-1B改造
2017年11月、話題のB-1B戦略爆撃機を改造してみた。
右下です、改造点は、スラットを出して、フラップをおろしす。
最大のポイントは脚です、主脚は。タイヤ5mm、3mmの角棒と丸棒、スポイラー展開、水平尾翼を斜めに、主脚はF-4から流用。
つまり着陸して、接地した付近にしたかったのです。
それらしく見れます?
一番も苦労はデカール、機首はまあいいとしても尾翼レターはかなりのpバースケールになってしまいました。
元のキットはサニーの1/260のB-1(B-1A)のディスクトップモデルです。
左上、B-1Aオリジナ、ルスラットと、フラップを切り離して再度接着。
左下、B-1A改造B-1Bテスト機
右上、仮想塗装航空自衛隊仕様、尾部を丸めてカナードを追加
,右下、今回の作品

でこんな感じ、ノーズアートは「GATE j自衛隊彼の地にて斯く戦えり」に登場する。
「ロゥリィ 」を使用、デカールはエーワンの転写シールを使用。
反転印刷しないといけないのが難点です。
アルプスの熱転写プリンターがあるといいのですが生産中止になりました。

34.AT&ST
スノーピーダー
バンダイのビークモデル、出来がいいので合成してみました。
そこそこうまく行ったと思うのですが、どうでしょう?
でも、スノーピーダーを入れるとなんか合成っぽくなりました。

こちらのほうがましだと おもう。
35.ミレニア・ムファルコン
ミレニアムファルコンの電飾、
飲んでいるときに「電源ケーブルなしで電飾でけへんあな」と話していると
後日、物が届きました「無接点電源」、で作りました。
ファルコン宇宙船といえばワープ、
ワープに入る直前、と言うイメージ。

全作の評判がいまいちなので、作り直しました。
惑星を離脱するミレニアム・ファルコン。
模型のサイズが小さいので大ききくバンクを取るとノズルのLEDが見えなくなります。
このためこの角度が限界です。

無接点電源ユニット
5.無接点電源ユニットです、右側に出ているのは外部用のコイルです。
ジオラマなどに使用に使用します。
6.なるべく受電用コイルが送電用コイルの中心に来るようにおきます。
7.ユニットの右側のボリュームで出力を制御します、これで明るさが調整出来ます。

36.Su-47ベ
ルクートの電飾
最近では電飾もLEDが出てから珍しくなくなりました。
前作同様ワイヤレス給電です。
今回は前回のパワーアップバージョンです。
トミックスのエプロンを引いても十分LEDを点灯させます。
これも、また飲んでるときにワイヤレスに味をしめたIWAが
「ワイヤレスでモーター回されへんかなあ」
といったのが始まり、「たぶんできる。考えてみるわ」
といって出来たのがこれ。
https://youtu.be/rY-r8a4MEZU

回路図です。

配線図です。

37.
ワイヤレス給電Ⅱ
今回の本命、無接点でプロペラをまわす。
出来ました、ユニットは完成していたのですが、組み込む機体がまだでした。
ついに完成、ここにくるまで色々ありました。
受電コイルは専用の超小型です。
1機目、零戦二二型に組み込んだんですが、失敗しました。
流石零戦、超小型コイルとは言えそのままでは入りません。
リュターで胴体を削ります、モーターを入れるエンジン部分も削ります。
モーターは携帯電話などで使われているマイクロモーターの錘をはずした物を使います。
何とか組み込んでペラをつけて、いざ試験、「機関出力一杯」、、「機関出力一杯、ようそろー、5分まで」、
て感じで出力一杯を使いました。
ん、ん~、回転せず。でもって再度作り直し、今度は紫電改、こちらは胴体が太いので削らずにコイルは入りました。
エンジン部は削りましたが、再度回転試験、無事今回は成功しました。
初回の失敗の原因は、たぶんペラ固定に瞬間接着材を使った為、毛細間現象で軸に回り込んだ為と思われます。
https://www.youtube.com/watch?v=I_waK-jOfIA&feature=youtu.be

機体内側を削る。

コイル固定

モーター組み込み

38.
宇宙戦艦ムサシ
2018年の連休、暇なので思いつきで合成写真を作ってみました。
同型艦は最低2隻、予備艦を入れて3隻は作られるので同型艦があってもいいじゃないか
て事で
使用したのは手前宇宙船艦2199のヤマト、奥宇宙船艦2220のヤマト
サイズは2220が少し大き目?、選択で翼ありと、無しが選べます。
今回は翼ありを選択しました。
イメージは2隻並んで公試、先に完成したヤマトに付き添われて

39,XB-70
AV2
何
とか完成XB-70 2号機、悲劇の2号機です。
記念撮影時に事故を起こして墜落してしまいました。
1号機との違いは色々ありますが外見上は翼の上半角が付いたこと
と機首下面の黒塗装ぐらいです。
スケールは1/200 1/300 1/700です流石に144といえどもこの機体はでかすぎます。
1/700は食玩で2号機はシークレットですといっても機体のシリアル番号が違うだけで
上半角の違いは再現されていません。
マッハ2.5以上になると翼端をまげれるのですが当時マッハ3で飛べる
機体が無いので翼端を曲げている写真はM2.5以下の速度での飛行です。

40.ABC
丁目表示
天気がいいので難波宮跡までサイクリング、跡地で上半身裸で日光浴してました。
帰りに見つけた番地表記が変、普通××丁目××番&
times;×号なんですがB-8となってます。
回ってみるとA・B・Cと有りました。.

41.
護衛艦かが
2018年5月20日に大阪港に空母かが、元いい、「護衛艦かが」の一般公開がありました。
勿論行って来ました、到着時地下鉄の駅まで並んでいました、待ち時間4時間でした。
外見だけならならばなくてもいいとの事で、ならばと岸壁から撮影、しこたま撮影して帰ろうとしたら、列がが縮小、警備員さんに聞くと1時間程度と事なので
並ぶことに結果90分並びました。
さすが艦がでかいだけあって乗艦してしまえばゆったり見れました、報道によると2万人の人出だそうです。
岸壁の艦首付近に艦娘の加賀さんが展示されていました。
人出を見越してか陸自が警備に当たってました、展示していた車両が第3偵察隊の車両だったので「伊丹さんと3人娘は」と聞くと「今日は別の任務に出ていま
す」とのりのいい隊員さんでした。

艦娘?
42.堺大浜灯台
サイクリングに行って来ました。
堺の大浜にある現存する最古の木製灯台。
埋め立てが進んで今は灯台の機能は有りませんが優雅な綺麗な灯台でした。
グーグルマップで調べてだいたいの場所は把握していったのですが少し迷いました。
写真で見れば港の入り口に立ってる様ですが、すぐそこに阪神高速道路が通っています。
札幌の時計台のようですが、港に立ってる分ましです。

43.
堺 龍女神像
無謀にもサイクリングに出てしまいました。
堺までサイクリング
ぽっつんと立っている龍女神像を撮って来ました。
大浜の灯台を取りに行った時に見えていたのですが、また来ればいいかと見送りました。
大浜灯台へ行く途中手前で右折、何もないところを走ります、するとヨットハーバーと女神像が見えてきます。
回りには何もありません、ほんとポツンと立ってます。
スポーツドリンク1本とOS-1を2本持って出ましたが行きは問題なく到着
帰りは2度休憩
ほんと暑かった、帰りは死ぬかと思った2018/7/18

44.
陸軍二式単座戦闘機
わざわざ二式単座と断ったのは、二式と言うとも
う1機戦闘機があるからです二式複座戦闘機「屠龍」なのでこちらは二式単座戦闘機。
やっと完成、思い付きから完成まで1ヶ月、最近進捗が遅いし集中力がない、
で
も何とかか完成、今回は訳けあってワイヤード・モーターライズ、使用したのは旧陸軍二式単座戦闘機「鐘軌」です、大型のエンジンを積んだので機首がズング
リして楽にモーターは入りました、これが敗因。仮組みで楽に組み込めたので微調整を省いてしまいました、おかげで本組みでプロペラ軸が少しずれてしまいま
した。イメージは出撃を見送っている。て感じ、飛行機だけ置くのと人形と飛行機を置くのではずいぶん雰囲気が変わります。

テントと人形を配置、1/150、鉄道模型から
リクルートしてもらいました「工場で働く人」、こうして置くと兵隊さんみえる?

45.中部方面対創
立58周年記念行事
2018年10月7日に言って来ました。以前か気になっていたのですが行きにくそうと思っていたのですが
調べてみると駅前からシャトルバスがあることが分かり思い切って行きました。
駅から徒歩時間を考えると伊丹駐屯地のほうが近いと思います。
さすが方面対本部、八尾より規模が大きいですね、空砲ですが47式戦車も撃ってくれます。
流石に今年墜落事故を起こしているのでAH-64Dアッパチの飛来はありませんでした。
21日の八尾もあぶなそうです。
03式対空誘導弾、同じ写真を撮ったのですが鷲には発射筒が少し見切れてしまいました。
そこで一緒に行っていた有人のをもらいました。
空砲とは言え近くで演習が見れるのがいいです。

16式機動戦闘車、74式戦車と同じ105mmライフル砲を装輪車積んだ戦闘車両です、時速100キロで走れる。
公称100キロなのでたぶん100キロ以上は出ると思います、高速道で後ろから抜かれると怖いですね
46.土塔
実はピラミッドは日本発祥だそうです。ウソ、土塔だそうです。
仏教関連の構造物で奈良とここ堺の深井にしかないそうです。
平日だったこともあってほとんど人はいませんでした。
まずは大きさに圧倒されます。
残念なのは断面が見えるようになっているのですが管理の都合か閉鎖されてました。

47.百舌鳥・古市古墳群
世界遺産登録前に行きました、登録前の平日とあってほとんど人はいませんでした。
前方後円墳て大きすぎて地上の同レベルで見ると堀のある森にしか見えない
世界遺産登録=観光地ではない、でも世界遺産に登録されると観光地になってしまう
教科書に載っているような前方後円墳を見ようと思うと結構な高さが要るそうです。

48.しらせ
.南極観測船しらせ、自衛隊管轄の船
です。2019年以降は民間に移管され無見たいです。
画像はガチャガチャのしらせです、氷原は・・A-4のコピー紙、丸めて広げて航跡を切り取って完成。
どうですか、氷を割りながら進んでるように見えません。
個人的にはうまく行ったと思っています。

49.爆雷
ジオラマ
海のジオラマ、洋上のジオラマはいくつか作りました。
3Dのジオラマ、てジオラマ事態3Dなんですが
洋上の船は陽炎型駆逐艦、海中はアメリカ海軍のガトー級潜水艦
ケースはダイソーの300円
近所の薬剤店のリクエストで制作しましたが、リクエストした人は展示期限には来られなかった。
このジオラマの欠点は洋上の船は露出している点、埃がたまります。

50.
大阪十三仏寺3番寺 家原寺
堺にあるお寺です、比較的新しい三重の塔、その脇にブラフマンの像
があります、JR阪和線の津久野駅から徒歩5分ぐらいにあります。
結構大きなお寺さんです、2018年の台風21号で被害がでたみたいです。
鐘楼に被害が出てました、話を聞くとまず職人さんが少なくなかなか
来てくれない、瓦が古くてもうなくて修理が出来ないと言ってました2019年の除夜の鐘は中止だそうです。
三重の塔のベストショット

ブ
ラフマン
51.近鉄
南大阪線
いつか撮りに行こうと思っていたところに行ってきました。
参道の途中を線路が通ってます。
昔、知り合いが住んでいて遊びに行く途中車窓から鳥居が見えていました。
場所は百舌鳥古市古墳群の中の藤井寺と土師ノ里の間にあります。
藤井寺でレンタルサイクルで行きましたがそんなに迷わずたどり着きました。
撮りなれない電車は難しいです、フレームに入ってからシャッターを押すとフレーム
から外れる。
なかなかイメージ通りの絵が取れません。
何とか取れたのがこれ
52.紫電
改レプリカ
加西の紫電改を見てきました。
加西の鶉
野飛行場あとにある紫電改のレプリカを見てきました、行きはJR、帰りは神戸電鉄と阪神電車を野率で帰ってきまし た。電車行くと乗り継ぎが大変、加古川
線と北条鉄道・神戸点鉄の粟生線は1時間に1本加古川線・北条鉄道・神戸点鉄、は連 絡しているようです。加古川線での乗り換えは考慮されてないようです
今回は40分待ちました。古川線・北条線は超怒級のロー カル線です、北条線はホント揺れます。
実物大模型です、3式戦は実機を修復した機体でした、第一印象はすごいでした
が、じっくり見ていくとなんか不自然な感じがし ました。
綺麗すぎると係りの人に言と工場から出たところ、と言う事でと言ってましたが、
エンジンの試験ぐらいして出荷するだろうと思 いました。
当時の飛行士と整備員のコスプレをしていた人がいたので、機体に絡んだ時に撮り
ました。
久しぶりのHPの更新、骨折時の写真、足は手術後1週間の写真です、骨折した原因は聞かないでください、最近リハビリの開始は早いんですね、翌日からゆっくり始まりました、幸い右足が無事なので車椅子でリハビリ室へ移動して平行棒で立ってくださいで言われて「オイオイまだ2日しかたってないぞ」と思いながら、何とか立ちました、それから2ヶ月魔のリハビリが続きました。
ふと横を見るとコスプレの人が畑を歩いていたので、何となく当時の雰囲気を感じてとりました
パイロットのコスプレをした人が居られたので、お願いして撮らしてもらいました。
上手くステップを出してパイロットの方と何か話をしていたのでコラもパチリ
久しぶりのHPの更新、骨折時の写真、足は手術後1週間の写真です、骨折した原因は聞かないでください、最近リハビリの開始は早いんですね、翌日からゆっくり始まりました、幸い右足が無事なので車椅子でリハビリ室へ移動して平行棒で立ってくださいで言われて「オイオイまだ2日しかたってないぞ」と思いながら、何とか立ちました、それから2ヶ月魔のリハビリが続きました。

53.骨折
骨折時の写真、足は手術後1週間の写真です、骨折した原因は聞かないでください、最近リハビリの開始は 早いんですね、翌日からゆっくり始まりました、幸い右足が無事なので車椅子でリハビリ室へ移動して平行 棒で立ってくださいで言われて「オイオイまだ2日しかたってないぞ」と思いながら、何とか立ちました、そ れから2ヶ月魔の リハビリが続きました。

デススター色々
模型の在庫を触っているとデススターが出てきたので作りました
頭
に浮かんだのが「デススターまるい」と言うフレーズ、分かる人には懐かしいと思いますが、多分限られて人だと思います。次に思いついたのが丸くて白い=月
でした。じゃあ何かと合成して見ようか、と言う事でタワーと合成、大阪はやっぱり通天閣、神戸はポートタワー。東京は東京タワーと思いきややっぱスカイツ
リー、と月といえばすすき、こんな感じでどうでしょう
通天閣
スカイツリー
すすき